NSGアカデミー東進衛星予備校は新潟・福島(郡山)・山形(鶴岡・米沢)の大学受験のための予備校です。

高卒生総合コース 設置校/新潟駅前校[高卒館] この1年、第一志望合格に向けて妥協せず努力を決意した高卒生のための専門コース

合格体験記

2023年 合格体験記 ※全合格者の体験記より一部を紹介しています。

新潟大学(医・医) 合格

Iさん(新潟明訓高校卒)
東進での浪人生活は過酷な1年間でしたが、とても有意義なものであったと思います。 私がオススメする東進のコンテンツは「志望校別単元ジャンル演習講座」です。様々な自分の苦手分野の問題をピックアップして出題されるため、苦手克服や初めての問題への対応力が得られます。東進高卒館では個人用ブース内で学習をしますが、集団としての面も持ち合わせています。他の受験生とお互いに影響を与え合うことも合格への鍵だと思います。

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信州大学(医・医) 合格

Hさん(長岡高校卒)
高校3年間通っていたことと拘束学習という環境から東進を選びました。一年間学習するということから全教科基礎まで戻り重点的に学習しました。そのおかげで夏以降演習を積んでから成績が着実に上がり共通テストでは過去最高点を取ることが出来ました。とはいえリサーチはD判定だったので不安だったのですが2次に向けて諦めず勉強したおかげで国公立大医学部医学科に合格できました。受験生の皆さんも諦めず頑張ってください。

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新潟大学(農) 合格

Mさん(東京学館新潟高校卒)
国公立の大学に無事合格できて嬉しいです。浪人は、高校のように友達ができず、正直心細かったですが、担任の先生や担任助手の先生が毎週話を聞いてくれるので、モチベーションの維持ができました。また、家だとどうしてもだらけてしましますが、毎日8時50分から19時までの拘束学習のおかげで、自分はこんなに頑張ったんだぞ!と自信にもつながりましたし、生活習慣も乱れなかったので、やってきて良かったです。

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都留文科大学(文・比較文化) 合格

Fさん
志望大学に合格することができてとても嬉しく思います。秋の模試まで点数がなかなか伸びなくてつらい時期もありましたが、担任の先生や担任助手との面談を繰り返しながら自分の弱点を見つけ対策することで良い結果を出すことができました。僕一人の力だけでは合格することはできなかったので東進の先生や東進に通わせてくれた両親に感謝し、大学では自分の学びたいことについて研究していきたいと思います。

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福島大学(理工学群) 合格

北見莉久さん(新潟翠江高校卒)
国公立大学に合格できてうれしいです。大変でしたが充実した1年でした。通信制高校に通っていて、共通テストの結果が3割程度しか取れず大学を落ちて悔しくて浪人をしました。1年間頑張れと通われてくれた家族と色々とアドバイスをくれた先生方に感謝したいです。東進は誘惑のある家と違って静かに集中できるので週6通うこと、過去問演習で解けなかった所を解けるようにすることを目標に最後までやり抜けて良かったです。

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2022年 合格体験記 ※全合格者の体験記より一部を紹介しています。

北海道大学(総合入試理系) 合格

廣瀬実咲さん(新潟高校卒)
私は、現役の時に薬学部を志望していました。しかし、浪人が決まったときに「私が本当に究めたい学問は薬学なのだろうか?」と疑問に思いました。浪人は自分の「本当にやりたいこと」を見つめ直す良い機会だったと思います。志望大学・学科を変えるきっかけにもなりました。
志望大学・学科を変更した具体的な理由としては、私は現役のときや浪人のとき、コンビニエンスストアで購入することが多く、そのときに発生するゴミ、特にプラスチックゴミを捨てることにものすごく罪悪感を覚えていた、ということです。地球温暖化・海洋プラスチック・マイクロプラスチックなどのニュースをよく見ていたからです。製造時に温室効果ガス等が発生せず、自然に還ることもできる、さらに軽くて強い。そんな最強のプラスチックがあればいいのに…!と思ったことがきっかけです。
毎日の勉強の中で、大きな励みとなっていたのは友人の存在です。昼食時に楽しい話をしたり、時には悩みを打ち明けたりもしました。また、「今日は〇時まで一緒に頑張ろう」「今週は土日どっちも行こう」などと声を掛け合い、毎日通塾するモチベーションにしていました。
日々の勉強の中で特に意識したことは①分からない所は教科書まで遡ること、②繰り返すこと、でした。①については、公式・定理などをただ暗記するのではなく、「何故そうなるのか?」を徹底的につきつめることで、より一層理解が深まります。②については、新しい問題集に手を出すのではなく、例えば自分が現役の時に使っていた問題集や、過去問演習を2周、3周行うことで、自分に自信がつきます。いずれもどこかで聞いたことがある話だと思いますが、この2つこそ大事なことなのです。
私は大学に入ったら、主に化学・工学について勉強し、将来的には、軽くて強い・エコな最強のプラスチックの開発に携わりたいと思います。

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九州大学(農) 合格

木村隼人さん(新潟高校卒)
私は高2の時から東進に通っていたので東進の授業に慣れているという理由で「高卒館」で浪人することを決めました。「高卒館」では自分専用のブースが用意されているので勉強道具のほかにクッションなどを置いておくことができ、自分の勉強しやすい環境を整えることができました。学習面では各教科の授業に加えて志望校の過去問演習講座をとり、この講座が一番合格につながったと感じています。自分が書いた答案を東進本部が採点添削してもらうことができ、記述問題の対策やどの問題から解くか、など作戦を立てるのに役だちました。浪人生としての一年間はつらいことも多くありましたが自分自身を見つめ直す良い機会になったと感じています。また苦しかった分、合格した時の喜びはとても大きいものでした。これから浪人される方は支えてくれる人への感謝の気持ちを忘れずに頑張ってください。応援しています。

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新潟大学(農) 合格

加藤凛さん(新潟南高校卒)
現役時代、共通テストでうまく点数をとることができなかったので、妥協して、他の合格が確実な大学を受験しようとしていましたが、第一志望校を諦められずに結局不合格となり、浪人することを決意しました。入塾して最初の頃は、あともう一年も高校の勉強をしなければならないのかと思っていて、とても憂鬱でしたが、自分の当初からの目標に向かって毎日東進で勉強することができました。浪人してからしばらく経った6,7月、成績が伸び悩んでいて、自分は本当に浪人して正解だったのかとよく思っていましたが、当初の目的だった第一志望校の合格を無事達成することができて本当に良かったです。
また、私は東進でよく高速基礎マスターの英単語の小テストを利用していましたが、今考えると、そのおかげで辛いことを継続することができる忍耐力が身についたのだと思います。受験が終わってから改めて意識しましたが、浪人して正しかったかどうかを決めるのは「結果」だと個人的には思います。第一志望校に合格することは本当に本当に嬉しいことです。だから、受験生の皆さんも後悔のないように頑張って下さい。応援しています。

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新潟大学(経済科) 合格

須田隆也さん(新潟明訓高校卒)
浪人生活を一年間通してまず私が感じたことは、浪人した一年間は他にも増して短いということです。しかし、その短い一年間の中で私は計画的に取り組むことができたと思います。具体的には、平日は東進に通い八時半から十九時まで勉強し、帰った後や休日は息抜きに勉強から少し離れ、自分のやりたいことをするといったことを何か月も続けました。振り返れば勉強の合間にしっかりと息抜きを取っていたことで勉強が捗り、また長く続けることができたのだと思います。また、東進の映像授業は倍速機能があるため、一度全範囲を学んだことのある高卒生にとって、とても効率良く学習できるものだと思いました。私は映像授業の、どの授業をいつ受けるかを自由に選択できるという利点が自分に合っていたと思いました。このような東進のサポートもあり、とても有意義な一年を過ごせました。これから浪人される方々は、始めは苦しいかもしれませんが、それぞれ自身のやり方を決めてそれを継続すれば良い結果が待っていると思います。頑張って下さい。

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高知大学(人文社会科) 合格

加賀友貴さん(新潟第一高校卒)
東進新潟駅前校高卒館は浪人生活に不安を感じている人ほど体験してもらいたいシステムです。朝九時に学習を始めて、夜七時まで続ける、という生活を一年間続けます。宅浪や他の予備校だと生活リズムが崩れたり、やる気が持続するか不安と感じている方も多いかと思います。しかし、東進高卒館では以上のように、勉強をやらなければならない時間が決まっていて、朝九時までに自分の席に着かなければならないと決まっているので、生活リズムには不安は残りません。また、それぞれに担任の先生が付き、日々の相談であったり、やる気が何となく出ないなんていうブルーな日も喝を入れてくれます。かくいう私も、やる気がでなくてなんとなく遅れていったときに、携帯電話に連絡がきて少々のお叱りを受けました。(笑)という風に、皆さんのやる気が出るようにサポートしてくれる仕組みになっています。
また、過去問問題演習という講座があります。細かな解説と添削が受けられる講座です。正直、値が張るため、絶対に受けてください、と手放しに勧めることはできませんが、間違いなく皆さんの合格の一助になるはずなので、是非体験していただきたい講座です。
(受講料以上の成果があると思います!)
最後に、みなさんの不安は痛いほどわかります。漠然と不安であったり、無気力であったり、世間では感染症で騒いでいたりと弊害は絶えません。だからこそ、きちんとしたリズムで毎日学習を続けることが大切なのだと私は思います。

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新潟大学(工) 合格

金子晴日さん
受験が終わって一年間を振り返ると、東進での浪人生活はとても良い経験だったと思います。私は計画を立て、それを実行することが上手く出来ず、誰かに見られていないと気が緩んでしまうタイプですが、東進では登校時間が決まっていたり、他の方が自分の近くで勉強しているので、ある程度の緊張感をもって学習に取り組めました。現役時とは違い、周りは皆受験に向けて頑張っている方ばかりなので、より勉強に対する意識が高まったのだと思います。また、定期的に行われる個人面談で自分の成績状況を見て一緒に戦略を練ってもらえたり、受験に関して有益な情報を得られることがとても有り難かったです。東進にはいろいろなシステムがありますが、科目間の成績の開きが大きかった私にとっては、科目ごとに自分に合った難易度を選べる東進の授業はよく合っていたと思います。自分のレベルに合わせて、知識が足りない部分を補い、思考力を鍛えることができました。日が経つにつれてどんどん辛くなり、泣いた日もありましたが、一年間同じ経験をした友達やスタッフの皆さん、家族などたくさんの方が支えてくださったおかげで、最初はマイナスのイメージが強かった浪人生活というものがとても良い印象になったと感じられるようになりました。浪人生活中は勉強中心になり、制限することも増え、悩んだり行き詰まったりすることがたくさんあると思いますが、自分の実力を信じて頑張ってください。努力が結果として表れますように。応援しています。

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新潟大学(歯・口腔) 合格

加藤万葵さん(五泉高校卒)
高校時代、部活と生徒会活動に一生懸命だった私は、なかなか勉強の時間が取れず、当然のように浪人が決まりました。浪人生活に悪いイメージしか持っていませんでしたが、東進に入校してそれが大きく覆りました。休憩時間は新しく出来た友達と食事ができ、個人スペースも自由に使用でき、快適に勉強ができました。また、映像授業なので途中で止めたり、巻き戻したりできるため、自分のペースで進めることができました。現役の時よりも充実した受験生活を送ることができました。
東進のおすすめは、高速基礎マスター講座と過去問演習講座です。高速基礎マスター講座は毎日行い、たまに復習することで確実に力が付きます。過去問演習は、共通テストも国公立2次試験も、10年分みっちり演習出来て問題の研究にも役に立ちます。特にこの2つの講座が模試の点数を伸ばしてくれたと感じています。
私は担任の先生や先輩方、同じ目標を持った友人など、東進でたくさんの人に出会い、家族をはじめ、いろんな方の支えがあったからこそ受験生活を乗り越え合格することができました。大学では、様々なことに挑戦し新たな自分を見つけたいです。また、これまで支えてくださった方々に感謝の気持ちを伝えたいです。受験生の皆さん、苦しい時期もあると思いますが、必ず明るい未来が待っています。今は精いっぱい頑張ってください。私も皆さんが第一志望校に合格できるように全力で応援しています

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青山学院大学(教育人間科) 合格

渡部達弥さん(新潟高校卒)
私の東進での浪人生活は、端的に言うと決まったことの繰り返しでした。
行きたい大学はおろか、絶対に受かると踏んでいてすべり止めにしておいた大学すら見事に全部滑った昨年3月の私。「今年こそは」という思いで東進での浪人を決意しました。毎日9時前に決まった席に着き、昼休みまで勉強。休み時間後も17時まで勉強。17時から20分程度散歩に行き(ちなみに散歩コースも一つに決めていました)、基礎マスターをやり、その後、21時の5分前まで勉強をする、という生活を5月からずっと続けてきました。 なぜこのように決めていたかというと、大きな理由に私の怠け癖があります。現役時代に受験勉強を怠け、本気になれず、結果として得点率5%差で不合格。あの時の自分を超えるべく、今年は東進で同じ量の学習を常に行うことを一つのルーティーンとしました。帰りの電車でも常に同じ音楽を聴きながら日本史の教科書を読み、教科書はへたりましたが私の日本史力は強固なものになりました。
こうして基礎を鍛えたお陰で井之上先生の「ハイレベル日本史」の授業の理解も深まり、さらには私立大特有の難解な日本史の出題にも対応できたのだと思いますこうした努力が今、昨年より大きくレベルを上げた大学への合格に繋がったことに嬉しい気持ちでいっぱいです。
これから東進で浪人する皆さんには、今年の私のような勉強の習慣化をおすすめします。圧倒的な学習量は必ずあなたの味方となり合格に導いてくれます。弛まず、頑張れ。

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法政大学(文) 合格

近藤潤一郎さん(三条高校卒)
私は、東進での一年間で、合格はもちろんのこと、集中力、成績不振への向き合い方等、様々なものを手に入れられたと思います。
去年の三月、悔しさの中で浪人を決意した時、進学実績に惹かれて入学した東進、春は悔しさとリベンジの精神だけで取り組んでいました。夏は今まで伸びなかった教科の成績が伸び、報われた努力に喜びました。秋は別の科目が苦手になり今までできていた科目も下がり始める、一年の中で最も苦悩した時期でしたが、愚直に毎日やるべき事に取り組み続けました。冬はただ過去問演習をするだけの毎日、「とにかくやる、できないものは少しでもできるようにする」の精神一つだけで本番まで頑張りました。本番ではこれ以上ないくらい落ち着いていたと思います。そして合格発表日、合格通知を見たとき、去年全ての志望校に落ちた時から止まっていた時間が、再び動き出したように感じました。
東進での学習は、必ずと言っていいほど結果が出ました。はじめは上手くいかないことでも毎日続けることで始める前よりも見違えるほど成績は伸びるはずです。
講座を受けるにあたっては、先生の勧める学習方法は必ず実践しましょう。先生方はその道のプロです。必ずや自分の成績を伸ばしてくれます。
ここまで東進のコンテンツについて語ってきましたが、取り組むのはあなたです。自分に主体性をもって取り組んでください。「志望の大学に合格したい。」この気持ちさえあればきっと一年後よりよい結果が来ます。

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2021年 合格体験記 ※全合格者の体験記より一部を紹介しています。

慶應義塾大学 総合政策学部 合格

原丈一郎さん
原丈一郎さん(新潟江南高校卒業)
私の出身高校は私立専願はごく少数で、まして早慶大を目指す人は1、2名でした。 私は最初は国公立大志望でしたが、オープンキャンパスに行き華やかなキャンパスライフを過ごす人たちをみて早慶に強い憧れを持ち、この2校を目指すことにしました。しかし、やはりというか早慶の壁は高く、現役では合格することができませんでした。浪人するにあたり強制登校(注:平日8:50~19:00必須登校)であることを理由に東進新潟駅前校〔高卒館〕に入学しました。私は慶應が第1志望だったので、英語・社会・小論文を中心に勉強を進めました。英語と社会のアドバンテージがあった甲斐もあり早稲田大にも合格することができました。私は東進の過去問演習講座をオススメします。実際にこの過去問演習講座を受講した学部に合格することができました。入学時に友人と死ぬ気で頑張る、と覚悟をしたことや、東進の先生方のサポート、友人たちと支え合いにより精神面で苦しくなることはありませんでした。合格して、両親や友人たちが祝福してくれたことが一番うれしかったです。私のこの東進新潟駅前校〔高卒館〕だからこそ早慶W合格できたのだと思います。

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新潟大学(教育学部) 合格

本間結さん
本間結さん(新潟第一高校卒業)
私の浪人生活は東進のおかげで現役時代より充実できました。現役時代は大学受験の仕方もわからず、聞ける相手もいなかったため苦労しましたが、東進では自分と同じ経験している仲間も多く、高卒館の先生方も親しみやすく優しかったので相談しやすかったです。 東進の授業はあきないよう工夫がされていて面白く楽しく1年勉強ができました。個別形式の授業で自分と同じように努力する仲間たちが同じ部屋に大勢いるので、より勉強に力が入りました。私が東進のサービスで特にオススメなのは「過去問演習講座」です。志望校に合格するには過去問でその大学の特徴を知ることが大切です。自分で赤本を探しても5~6年分しか掲載されていませんが、この講座は10年分演習することができ次第にその大学の出題形式になれ特徴を掴みやすくなります。また赤本には載っていないような細かくわかりやすい解答解説もしてくれるので自分で学習をするよりも理解度・定着度が高くなったと感じました。浪人生になるのは時間のムダである、という人もいるかもしれませんが、私は身をもってこの1年間で得たものは全て価値があり貴重なものであったと断言できます。有意義な1年でした。途中で逃げ出したくなったり、泣きたくなる時もあると思います。それも思い出の一部となります。苦しいものと思わずにどうか1年楽しみながら勉強を頑張ってください。

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新潟大学 歯学部(口腔生命福祉) 合格

佐々木朱里さん
佐々木朱里さん(新潟南高校卒業)
高校時代は進路についてよく考えもせず、何となく理系に進み、何となく大学進学を志望し、部活ばかり一生懸命に取り組んできました。浪人を決めた時に今まで注いできた力をの全てを受験勉強に向けようと決意しました。物理と化学と数Ⅲの選択でしたが、英語と理系科目が苦手で苦労しました。なので、共通テストでは自分の得意分野で勝負をしたく、文系を選択し世界史を新たに勉強を始めました。もともと地理選択だったのでゼロベースから学ぶ世界史の負担が大きかったのですが、ベーシック世界史からスタンダード世界史まで何とかこなすことができました。私は得意・不得意科目の点数の差が激しく、私自身の科目理解度によって授業レベルをカスタムできる東進のシステムはとても私にあっていたと思います。辛くてきついだけだと思っていた浪人生活は色々な方の支えのおかげで乗り越えることができました。高校に通っていたころのような絶対的な拘束力がない中で自分と向き合い、自分と戦う良いきかいになりました。この1年は私にとって貴重な体験です。これから浪人生活を始める方々も良い結果が待っています。頑張ってください!

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富山大学 経済学部 合格

福岡奎洲さん
福岡奎洲さん(東京学館新潟高校卒業)
この1年間の浪人生活は私にとっては大変なものでしたが、現役の時には行けなかった大学に合格することが出来て本当に良かったです。東進ではどの時期に何をして、1日の中でどの時間に何をすべきか全て決まっていてそれに合わせてやってきました。授業についてもスタッフの方が自分に合った講座を提案してくれます。その中での特にオススメは過去問演習講座(共通テスト対策+大学別2次試験対策)です。自分一人では理解できない箇所も採点を含めてしっかりと解説くれるからです。これから浪人される方は大変かと思いますが頑張って志望校合格を目指してください。

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法政大学 法学部 合格

田中温大さん
田中温大さん(新発田商業高校卒業)
自分が東進でやってよかった、成功だったと思う点が大きく2つあります。ひとつめは得意科目を持つことです。自分は私立志望でしたので3科目しかありませんでしたが、その中で得意科目をひとつ持つことができたおかげで他の科目をミスしてしまったときにカバーすることができました。ふたつめは1日のスケジュールを決めてから勉強を始めることで、これをすることによりダラケずに勉強を続けることができました。東進の講座では古文の吉野先生の講座がおすすめで最初は基礎から始めるのでつまらなく感じるかもしれませんが、基礎を最初にやったおかげで内容が徐々にわかるようになり、それを応用する問題も出してくれてとてもためになる講座だと思います。英語でオススメなのは、「高速基礎マスター講座」の英語です。音声によって発音も覚えることができて毎日短時間でも取り組み出来るところが魅力のひとつです。最後に過去問演習講座は絶対に取るべきだと思います。特に英作文や国語の採点が必要な方にオススメします。過去問題には定期的に触れて、自分がどの程度解けて、どんな問題が出るのか、ということを知ることによって勉強の方針が立てやすくなります。点数の伸びない時期は確かにつらく感じると思いますが、そんなときには担当のスタッフの方がきっと助けてくれると思います。これから浪人される皆さんは最後まで諦めずに頑張ってください。

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横浜国立大学(理工学部) 合格

吉田健人さん(新潟南高校卒業)
私は昨年浪人するにあたり、後期試験で合格した大学に進学するか決めるときに、将来入りたい会社の新卒採用の大学や後期試験の難易度を参考にしたときに、浪人して目標大学を目指すほうが夢に近づくと思い浪人を決意しました。東進は平日高校と同じように毎日登校しなければならないので、勉強したくないときも勉強しに登校しなければならない点が良かったです。成功するためには毎日決まったことを継続してやることだと思います。 予定通りに授業を進めると夏休みの終わりころには東進の授業もほとんど修了し、共通テスト・2次試験の演習を早めに始められることは東進の大きな利点だと思います。現役の時よりも演習を多く出来、自信が少しづつついてきました。東進は勉強時間の確保、演習の多さという点で自信をつけやすく点数が上がりやすいと思います。これから浪人される皆さんも頑張ってください。

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北海道大学工学部(機械知能工) 合格

佐々木佑さん(万代高校卒)
私がこの場所に来て一番良かったと思うことは勉強するために適切な生活習慣が身についたことです。浪人生は社会人や学生ではないので寝ようと思えばいくらでも寝れる環境にありますが、朝9時登校というルールがあるおかげで自分の中で朝9時から夜の9時まで予備校で勉強するといったサイクルを作ることができました。前述した内容と少し重なりますが浪人生活を成功させるポイントは継続であると考えています。最初は朝早く起きることや遅く残って勉強することは大変ですがいつか習慣としてあたりまえにできる日がくると思います。最後に受験に対して目的意識を持つことが合格には大切だと思います。私は大学で工学を学び多くの人の助けとなるロボットを作りたいという夢があったので物理や数学の勉強を楽しんで行うことができました。特に受講していた難関物理や数学ぐんぐんは先生が間にはさむ話も物理や数学のおもしろさを感じさせてくれる話ばかりで大好きでした。

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新潟大学歯学部(歯学科) 合格

三留琴乃さん(新潟高校卒業)
東進での日々は定時出勤・定時退社のまるでサラリーマンのようなものでした(笑)。 登校・下校時には両親にメールで通知されるため緊張感を持って、生活のリズムを乱すことなく通い続けることができました。個別ブースとロッカーが割り当てられるため快適に勉強できるようにスリッパやひざ掛け、加湿器などを持ち込むことができます(笑)。 1日の大半を東進で過ごすため自分好みの環境をつくれることはありがたかったです。浪人中はずっと勉強し続けることが辛くて「早く終われ!」と思っていましたが、振り返ってみればあっという間でした。4月から新しい大学環境でのスタートでドキドキ、ワクワクしています。私が東進へ通う方でオススメしたいのは、高速基礎マスター講座と過去問演習講座国公立2次試験講座です。高速基礎マスター講座は先生に指示される期限を必ず守り、こま目に復習を忘れないようにしてください。これは簡単そうにみえて結構キツイです。 過去問の演習は10年分を解いて、答案を東進本部へ送ると採点・添削されて返却してくれるので自己採点よりも採点基準が明確になりとてもためになります。1日の大半を勉強に充てる生活は大変だと思いますが頑張ってください。応援しています。

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新潟大学 理学部 合格

高橋芽那さん(新潟中央高校卒業)
私は1年間東進へ通ってよかったと思っています。まず、学校のように毎日登校することでなまけずに毎日勉強することができました。次に、1年間通して勉強したことによって 「自分はたくさん勉強した」という満足感と自信がつきました。最後に第一志望校に合格できたことが本当に何よりもうれしかったです。東進には様々な講座がありますが、特にオススメしたいのは「過去問演習講座共通テスト試験対策」です。この講座は2017年2018年試行テスト問題に加えて東進の共通テスト予想問題を解くことができました。この講座のおかげで共通テストの問題傾向をつかむことができました。特に英語は筆記もリスニングも大きく問題傾向がかわったためとても役に立ちました。

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関西学院大学 人間福祉学部(社会起業) 合格

藤倉姫凪さん(新潟高校卒業)
浪人生活を通して、今思うことは一年間は長いようで短いということです。今年の初めは緊急事態宣言により自宅学習をしていましたが、正直予備校で勉強するより集中している時間は少なかったと思います。4月~8月を経て授業で知識を再確認してから自分に何が足りていないのかが分かるようになり、それをどういう風に定着させるかを考えることでやるべきことが明確になり、またそのやるべきことを実行に移すことで自信にもつながりました。9月からの過去問演習では、大学ごとの傾向、出題形式を掴むのと同時に、知識の確認にもなりました。しかし、受験結果としては一般入試で失敗し、絶望のすえ滑り止めで合格していた大学に進学することを決めていました。その後、東進のスタッフの方々には親身に助言していただき、本来目指していた大学と同レベルの大学の3月入試に出願をしました。結果、合格をいただくことができました。この合格は東進スタッフの方々の助言や周りの応援がなければ得られなかったと思います。受験は最後まで何が起きるかわかりませんので、あきらめない心を持って頑張ってください。

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中央大学 文学部(人文社会) 合格

佐藤優花さん(新潟明訓高校卒業)
私が志望校に合格できたのは、まず勉強の習慣をつけることができたからだと思います。現役時代はスマホばかりみて勉強を後回しにしてきたので、ほとんど勉強をしない日も多かったです。東進新潟駅前校〔高卒館〕では教室にスマホを持ち込みできない、平日は19時まで校舎にいなければならないルールがあったおかげで決まった時間はきっちりと勉強に取り組む習慣を身につけることができました。次に音読と復習にもしっかりと取り組むことができたことも要因のひとつです。私は夏くらいまでは音読をせず、模試の英語リーディングでは問題は解けるのに時間が足りなくなることがよくあり悩んでいました。そんなときに音読をやればいい、と言われ始めることにしました。最初は人に聞かれることが恥ずかしと思い、小さな声でやっていましたが、やっていくうちにどんどん自信がついて、いつしか周りが全然気にならなくなりました。実際に次の模試では時間内に読み終えることができました。得点も自信が持てるくらいに伸ばすことができました。英語に限らず他の科目でもオススメです。また、復習では時間をかけて丁寧にやるようになったことで同じようなミスをしないようになりました。浪人生活は辛いことも多かったですが、担任の方の支えもあり無事に終えることができました。この濃くて短い1年間の経験はかれから先も忘れられない大事なものになりました。皆さんが1年後、笑顔で大学生活を始められることを祈っています。

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北九州市立大学(文学部) 合格

山際紀子さん(新潟翠江高校卒業)
やって良かったこと、後悔していることをそれぞれ書きます。良かったことは読書の習慣をつくれたことです。堅い新書などを読むと難しいことをやった気になれますし、知的好奇心が湧いてモチベーションを保つことにも役立ちます。英語の今井宏先生の言葉を借りると、知的オアシスをつくることはオススメです。後悔していることは何でも自分で考えようとすることです。私は高校入学後に不登校になり、勉強に関してかなりのブランクがありました。なので、受験勉強は勉強のやり方を知るところから始め、ひとりで色々方法を考えて悩んでいました。今は自主性を求められる社会で発送の能力や自ら行動することが重視される社会ですが、新しい世界で成功している人の真似をしたほうがいいです。知識や経験がないと発想は生まれません。私は結局、自分の勉強スタイルを確立せずに終わってしいました。ひとそれぞれ自分にあった勉強法があるので、自分のスタイルを確立出来ている人はそれを貫いていくべきだと思います。ですが、反対に私のように勉強のやり方がわからない人がいたらまずは成功している人を真似してみてください。その中で修正を加えて自分のやり方を見つけたほうが効率がいいです。最後に余談ですがネットの情報はあまり気にしないでください。掲示板やツイッターに色々書いてありますが(笑)

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2020年 合格体験記 ※全合格者の体験記より一部を紹介しています。

筑波大学(情報) 合格

種村朋洋さん
種村朋洋さん(新潟第一高校卒業)
一年間の浪人生活で数学の成績を大きく伸ばすことができました。授業を自分のペースで進めることができ、内容を理解するまでじっくりと取り組んできました。また、実際の入試や模擬試験の過去問題にアクセスできる環境が整っていて、多くの問題を解いて得た知識を実践に活かすことができました。そうして勉強を重ねて私は第一志望校に合格することができました。浪人する一年間は現役以上に辛く苦しいものですが、自分の弱さに真摯に向き合い努力を積み重ねればその苦労は報われます。一年間頑張ってください。

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早稲田大学(文) 合格

寺園健吾さん
寺園健吾さん(宮崎大宮高校卒業)
私の高校は国立大学専門、という感じで、とても私大に行きたいと言える雰囲気ではありませんでした。私は当初から早稲田に行きたかったのですが、高校の先生にも相談してみましたが、先生からの説得をうけ昨年東大を受験し、あえなく撃沈しました。
浪人が決まったあとも一時は東大を目指そうとしましたが、自分のやる気とやらねばならないことの差が埋められずにやはり本来の志望である早稲田に狙いを定めました。
行くべき大学を目指していても、そこが自分の行きたい大学でなければ意味はありません。皆さんも本来の行きたい大学を目指して頑張ってください!

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新潟大学(経済科) 合格

長谷川仁さん
長谷川仁さん(新潟明訓高校卒業)
家で集中して勉強できない自分にとって自分の座席が確保され1日のスケジュールが決まっている東進は良い学習環境が整った場所だと思います。一年間を勉強することだけに費やせる機会は滅多にないので1日1日を噛みしめながら浪人生活を過ごしてきました。今年1年間で特に力がついたと実感できるのは古文です。古文では一文ずつ正確に品詞を理解することを意識しながら取り組みました。これから浪人される方は1日1日を大切に過ごしてもらいたいと思います。

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東京学芸大学(教育) 合格

小原咲笑さん
小原咲笑さん(新潟高校卒業)
私は高校を卒業してからしばらくの間、予備校などには行かずに堕落した生活を送っていました。ですが、夏前にやっぱり大学に行って学びたいと思い東進に通い始めました。はじめは勉強の仕方もわからずに苦労しましたが、少しずつ自分のペースで勉強を続けました。また、東進に来てから理系から文系にかえて日本史を勉強しはじめ、やはり最初は苦労しました。今までと違うことに挑戦し精一杯学んだことで精神的にも成長できたと思います。大学に合格できてとても嬉しいです。皆さんも今できることを全力で頑張ってください。

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新潟県立大学(国際経済)合格

小島悠人さん
小島悠人さん(新発田南高校卒業)
合格の鍵は東進の講師陣の授業はもちろん、それを映像授業という媒体で享受できたことだと思います。わからないところで立ち止まることが出来るだけでなく、区切りのよいところで止めれることやそこで復習することができたからです。個人的にはここまで楽しく学べることができたのは学校ではなかったと思います。一年を通じて苦手科目の向上に成功しただけでなく、学ぶ意義を見出せなかった科目や分野への向上心という大学を超えて一生の財産となるも会得することができました。

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岡山大学(法) 合格

武田琴海さん(高志中等教育学校卒)
一浪の末、岡山大学法学部に合格することができました。浪人で一番苦労したことは繰り返し学習です。現役ではINPUTの回数もOUTPUTの回数も足らず、復習も適切に出来なかったことを反省し、解けなかった問題を徹底的にまとめるファイルを作成しました。ファイルは持ち歩いて毎日欠かさずに覚えきれてない問題を確認し、単純な知識問題は必ず正解できるよう努力しました。英単語にせよ何にせよ大切なのは反復だと思います。回数を重ねるごとに模試の成績が上がるのを実感しました。また添削を積極的に活用し、自分の英作文の書き方の癖を直すことにも力を入れました。過去問題は10年分を解き、添削が却ってくるごとに復習ノートを作成し、二次試験前には毎日持ち歩きました。誤答ノートやファイルは増えれば増えるほど今後点数が伸びると考えたので机に並べた冊数が吠えると嬉しくなりました。最後にスケジュール通りに生活する重要性を感じました。私は毎月初めに曜日ごとにやることを決めて忠実にそれに取り組みました。模試で見つかった問題点を反映させていたので、このスケジュール作りが点数アップにつながったのだと思います。私は東進の必須登校日以外は登校せずに生活にメリハリをつけ、休む日にはしっかりと休むよう心掛けました。睡眠時間にも気を配り詰め込みすぎて体を壊さないよう生活しました。浪人しただけで成績が上がって合格できるわけではありませんから、自分に何が足りないのか、何をすれば伸びるのか、見つめ続ける日々を送りました。
自分の成績に目を背けなかったおかげで充実した一年間を過ごせたと感じています。一年間有難うございました。

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新潟大学(工) 合格

渡邉美月さん(新潟第一高校卒業)
私が浪人するにあたり、最初に行ったことは自己分析です。浪人生活を終えた今、まず自分はなぜ合格できなのか、例えばどの科目が苦手で、逆に得点源となる科目はそれなのか、基本的なことでありますがしっかりと明らかにしたうえで勉強を始めることで効率がよく無駄のない勉強につながると言えます。一年間は長いようで短いです。ただ単に勉強するのではなく、計画的にバランスのよいやり方を見つけ出し取り組むことが大切です。浪人生活はつらいことももちろんありますが、そのぶん確実に成長することができます。自分を信じて頑張ってください。

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新潟大学(教育・英語) 合格

久保田萌々さん(新潟高校卒業)
この1年間の努力が報われてひとまずホッとしています。私はもう1年頑張る!と決意してから特に意識的に行ったことが2つあります。1つは現役の時の勉強法を見直したことです。2つめは毎日決まった時間に東進に登校して生活のリズムを崩さないことです。私は途中で第一志望校を諦めかけましたが、一年間頑張ってきた自分を信じて挑戦して無事に合格することができました。最後に私を支えてくれた家族、東進の仲間、東進スタッフの方々に感謝したいです。

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明治大学(文) 合格

前田真希さん(三条高校卒業)
現役の頃は日本史で30点を取っていた自分が東進で歴史の流れを一から学び直したことで日本史を得意科目にて理解が持てるようになり明治大学に合格することができました。もしかしたら自分と同様に日本史が苦手で苦しんでいる人は学び方を誤っているかもしれません。今一度、自らの勉強法を見直してゼロからのスタートを切ってみるのもひとつの手だと思います。受験勉強を通じて日本史が面白いということに気づけて良かったと思います。

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明治大学(政治経済) 合格

稲田智彦さん(日本文理高校卒業)
夏の時点で志望校や併願校の過去問題を解いてみたときに例年の合格最低点と比較して自分は一喜一憂していましたが、知識量と問題に対する経験が圧倒的に足りてないことに気づいてからは、教材の反復と入試と同じ時間・順番で過去問題を解くことに意識して取り組みました。受験勉強の早い段階で実際の入試問題(過去問題)に触れてみることは色々なことに早い段階で気付けると思います。皆さんも早い段階での過去問題への取り組みをおすすめいたします。

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埼玉大学(教育) 合格

石川歩実さん(新潟南高校卒業)
浪人生活で一番難しかったのはメンタル面です。浪人生活を決意したときはやる気に満ち溢れていましたが、日を追うごとに勉強する意味がわからなくなってきたり不安になってきたりして勉強が手につかないこともありました。それでも志望校に合格したいという気持ちを強く持っていたので一年間頑張ることができました。
自分で決めたことを毎日継続することで自然と学力は向上するはずなので、一日を大切に志望校に向かって頑張ってください!

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東京工業大学(工学院) 合格

天城斗羽さん(新潟南高校卒業)
大学合格の要因は東進の授業(予習・復習)、過去問題の徹底的な反復のおかげだと思います。
毎日決まった時間に決まったことすることにより勉強に集中することができました。先生や家族、友達の支えに感謝でいっぱいです。

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北海道大学(総合入試理系) 合格

小林孝有さん(三条高校卒業)
私は現役の時から北海道大学に進学したいと思っていたので、昨年私立大で合格した大学がありましたが進学せずに浪人を選択しました。私は理系ですが数学はあまり得意でありませんでした。問題集をやりこんで夏までに数学ⅠAⅡBⅢの基礎を固めることができるよう計画を立てて勉強しました。自宅から東進まで1時間かけて登下校していたのでその時間を利用して、英語、化学の無機・有機分野の重要単語や反応式などを覚えていました。物理は他の教科に比べて得意だったので、入試レベルの問題集に早くから取り組んでいきました。秋から冬にかけてはセンター試験や二次試験の過去問題をやりました。最初は過去問題を何年分もやることに意味はあるのか?と思っていましたが、年数をこなしていくごとに問題を解く力が自分の予想以上に向上していくのが感じられました。二次試験の直前は新しい問題を解くのではなく今までやってきたことの復習をすることで自信をもって本番に臨むことができ合格を掴むことができました。

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信州大学(繊維) 合格

渡邉啓さん(新発田高校卒業)
現役の頃は自分の力を過信していてこの程度なら合格するだろう、という甘い考えがありました。
当然ながら理想の結果とは程遠いものとなりました。東進を選んだ理由は個別形式で勉強ができるところです。大人数の授業形式では受け身になってしまい自主的に勉強できないと思ったからです。東進に入学してからは「先生に言われたことは必ずすること」「自分の弱点である数学と理科から目を背けないこと」をモットーにしました。これこそが合格できた最大の要因であり、最も難しい課題でした。4月~6月は東進の授業と教科書レベルの問題集を解きました。自分のできないところが次々と明らかになっていくので投げ出したくなりましたが、ここで逃げたら一生できなくなる、と自分に言い聞かせて解き続けました。この期間は多くの現役生は本格的に受験勉強を始めてないのでここでどれだけ基礎力をつけられるかが受験の本当の勝負だと思います。授業が終わった後はセンターの過去問題を10年分を2周、教科書に出てきた問題を3周分解きました。過去問題を解いたあたりから模試の成績が上がり始めたので過去問題は必ず解きましょう。センター試験直前はまだしてないことが沢山ありすぎるという焦燥感にかられましたが努力したものは必ず報われるという言葉を信じて数学の基本問題と有機化学に焦点を絞って取り組みました。自分の弱さと対峙することはとても苦しいことです。しかし、自分に打ち克ったとき、合格という最高の結果が待っています。努力したことは裏切りません。最後まであきらめずに頑張ってください。

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秋田大学(教育文化) 合格

加藤悠さん(新潟明訓高校卒業)
私は数学が苦手で最初に教科書レベル、次にセンターレベルと段階を踏んで授業を進めました。最初は一年間で本当に苦手科目を克服できるか不安でしたが、東進の講師の方々の丁寧な授業、スタッフの方のしっかりとしたスケジュール管理のおかげで数学の問題を解くのが楽しく感じるようになりました。最後に国公立大学に合格することができて本当に東進で浪人してよかったと思っています、~努力は人を裏切らない~

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山形県立保健医療大学(保健医療) 合格

椿颯太さん(新潟第一高校卒)
この1年間を振り返ると決して無駄な時間ではなかったと感じています。東進は時間が決められており友達と教え合ったり、談笑したりとメリハリのある環境で勉強できました。また、朝夕のテストでアウトプットも出来るのでよいと思いました。(注:朝の英語発音アクセント・文法テスト、夕の英語長文読解テスト)
さらに自分で講座を選択できることはよかったです。そして定期的な担当スタッフとの面談もありサポートしていただきました。「努力は決して裏切らない」皆さんも頑張ってください。

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上越教育大学(学校教育)合格

栗城和弥さん(巻高校卒業)
この1年浪人して良かったと思う点は、自分が本当にしたいことが何かを理解できたということです。 浪人は現役に比べて、部活などを考えることがないので時間があります。もちろん勉強はしなければならないのですが、自分と向き合う時間を取ることで、自分の本当に進みたい道を再確認できて、それによりモチベーションアップにつながると思います。失敗した思う点もあります。基礎力を完璧にしなかったことです。自分は英語が苦手だったので英単語練習などを毎日するようにしていました。しかし、それを作業のようにしていたので全てを身につけることが最後まで出来ませんでした。時間をかけてでも基礎を身につけることが大切だと思いました。自分は当初の第一志望校には入れませんでしたが、現役の時には合格することができなかった大学に合格することができました。浪人生活は体力面、精神面でつらいこともありますが、人生においてとても良い経験となったので浪人して良かったと思います。

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2019年 合格体験記 ※全合格者の体験記より一部を紹介しています。

大阪府立大学 工学域 合格

佐藤真紀さん
佐藤真紀さん(髙志中等教育学校卒業)
1年間、素晴らしい環境で勉強することができ、良い仲間達や先生方に出会えた事、本当に感謝します。ありがとうございました。
特に力を入れたのは数学と物理でした。常に、なぜそうなるのかを意識しながら取り組みました。ときには1コマの内容を理解するのに丸一日かかったりもしましたが、最後まであきらめずにがんばってよかったと思います。
大切なことは、ひたむきに勉強し続けることです。一年間がんばってください!!

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新潟大学 教育学部 合格

藤巻孝康さん
藤巻孝康さん(新潟東高校卒業)
東進のおかげで志望校に合格することができました。
自分の実力や目的に合ったペースで学習でき、学習環境が整っていて生活管理までしてくれたおかげだと思います。
また、東進の授業はとてもわかりやすく面白いので、飽きることなく続けることができました。友達と励まし合いながら勉強し、先生方も大学や勉強のことで相談に乗ってくれるので安心でした。
東進に入って本当によかったです。

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千葉大学 工学部 合格

山本うららさん(新潟高校卒業)
東進は授業が映像なので、進めたいペースで受講でき、一時停止して納得できるまで考えたり参考書を見直したりできます。
また、自分の座席も与えられ、参考書も置けるので、家で全然集中できない人も自分の座席で集中することができると思います。
仲間がいれば、「今日も行こう」と思えて頑張れます。不安も多いと思いますが、仲間の足を引っ張るではなく、励まし合い、東進の良質な授業をものにして、志望校へ突き進んでください!!

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新潟大学 教育学部 合格

石黒晧大さん
石黒晧大さん(新発田高校卒業)
私の合格を両親や親戚、友人が祝福してくれたことが一番の喜びでした。
合格への課題は多くありましたが、特に勉強週間の確立が困難でした。集中を持続させ、学習内容が定着するために反復学習を徹底しました。
挫けてしまいそうなときには自分自身の原点へと立ち戻り、決意を新たにすることで、あきらめずに逃げたくなる自分と戦いました。
多くの人に支えられた研鑽のこの一年間は、私を大きく成長させてくれました。

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新潟大学 教育学部 合格

馬場一真さん(三条高校卒業)
東進の高卒館では、定期的に担当の先生が面談を行い、受験までの学習予定を相談したり、志望校を決定したりと助けられました。
自分の学習状況を把握して、日々努力することが合格のカギになっていると思います。
これから受験する方も頑張ってください。

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新潟県立看護大学 看護学部 合格

諏佐実穂さん(新潟明訓高校卒業)
なかなか思うような結果が出せず、焦りと不安でいっぱいでしたが、担任の先生との面談で何をすべきかアドバイスをいただき、最後まであきらめることなく本番を迎えることができました。環境面でも、席が確保されているなど、よかったと思います。
今後は、先生方、仲間、両親に感謝し、夢を実現させたいです。ありがとうございました。

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明治大学 法学部 合格

髙澤直希さん
髙澤直希さん(新潟明訓高校卒業)
高校時代、英語がとても苦手でした。そのため、この一年間は英語に多くの時間を割き、苦手意識を減らすことができました。
夏は点数が伸びず、苦しい時もありましたが、先生方や両親の助けがあり、なんとか乗り切ることができました。1年間、ありがとうございました。

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新潟大学 理学部 合格

堀内理聖さん(新潟南高校卒業)
この1年間で特に伸びたのは、物理です。
とにかくたくさんの問題を1年解くことで、少しずつコツがつかめて応用が効くようになりました。東進の過去問演習講座を使って毎日問題を解いて復習すると、確実に点数は上がると思います。
先生方には面接指導や学習以外の相談まで、本当にお世話になりました。これからも頑張ります。

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山形大学 医学部医学科 合格

山崎文香さん(新潟高校卒業)
私は数学と化学が苦手で、やる気が出ないときは避けてしまいました。そのような逃げは、本番で如実に点数に表れます。
自分の実力を受け入れ、それを学習計画に反映し、甘えずに実行し続ける。これを少しでも実現することができれば、結果につながる一年を過ごせると思います。

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富山大学 経済学部 合格

小出愛菜さん(新潟第一高校卒業)
予習復習、基礎の徹底と過去問演習といったことを、当然のようにこなすのは大変でしたが、
これらをすべてコツコツとやり遂げたことが自信につながったと思います。
浪人させてくれた両親や、支えてくれた先生方、周りの友人には感謝でいっぱいです。

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山形大学 工学部 合格

関川由之さん(巻高校卒業)
現役時代の私は自分の力を過信しており、それが失敗につながりました。これから受験を迎える人には、このような失敗をしないためにも、何事も慎重に行動していくことが重要だと思います。
また、勉強面のアドバイスとして、試験前に一度、教科書や参考書などを見て問題をやり直してみると良いと思います。

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新潟県立大学 国際地域学部 合格

鶴巻茜さん(新潟高校卒業)
「新潟県立大学で韓国語を学びたい」という一心で、この一年間受験勉強に励みました。
何度も挫折しそうになりましたが、「やりたいことをするためには今頑張らなければいけない」と自分を奮い立たせて、浪人生活を乗り切りました。
また、友人の存在も大きかったです。昼休みに散歩で気分転換をしたり、お互いを励まし合いながら勉強しました。怠け心が生まれても、気を引きしめることができました。

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神戸市外国語大学 外国語学部 合格

阿部友紀さん(新潟高校卒業)
国数英は、習得に時間がかかるので継続して学習すべきだと思います。逆に理社は、短期間で暗記したあとにアウトプット学習を行い、記憶定着を図ってください。また、睡眠も記憶定着に必須なので十分にとってください。
浪人は、学校とは違い、自己管理で学習を進める必要があります。常に進むべき道を意識して、軌道修正を忘れないでがんばってください。

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同志社大学 社会学部 合格

石川桂大さん(巻高校卒業)
まず良かったことは現役時よりも進歩できたことです。浪人において学力は自分の学習状況次第で上にも下にも無限大なので点数が上がる期待と下がる不安がありましたが、東進のおかげで模試等の点数を上げることができました。東進や浪人生活で学んだことはこれからの人生において価値のあるものになると信じています。

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2018年 合格体験記 ※全合格者の体験記より一部を紹介しています。

慶應義塾大学 経済学部 合格

叶嶺一さん
早稲田大、青山学院大も合格!
叶嶺一さん(新潟南高校卒業)
東進は拘束時間が決まっていて生活のリズムをつくることが出来たので自分に合っていると思いました。最初、東進と聞くと大手だし、無機質な感じがしますが、全然そんなことはなくat homeなのですぐに馴染めます。一年間は長いようで短いので一日一日を大切にして過ごしてください。

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早稲田大学 人間科学部 合格

菊地亮さん
明治大、立教大、関西学院大も合格!
菊地亮さん(北越高校卒業)
私が合格するにあたって一番大切だと思うことは自己分析力です。受験は受験日という時間制限があるので、やみくもに勉強しても志望校に合格はできません。なのでこの一年は徹底的に自分と向き合い、弱点と強みとを探し、どう現状から志望校のレベルまで上げるかを常に考え、勉強を続けました。その結果、得点が上がり合格することが出来たと思います。

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北海道大学 法学部 合格

志田樹さん
英語、数学(ⅠⅡB、特に微積)を得点源にすること!
志田樹さん(万代高校卒業)
私にとって浪人は精神的に苦しい時間でした。その日々の中で共に高めあう友人だ大切だと感じました。おしゃべりする馴れ合いではいけません。学習に関しては、文系は当然英語、数学も鍵を握っています。数Aは安定しにくいので、数Ⅰ、数ⅡBを得点源にするといいと思います。特に微積はどの大学でも毎年出るのでオススメです。(注・国立文系2次試験で数学が出題される大学)周りの環境も大切ですので周りの皆さんにも気遣い、気配りを大切に一年間、頑張ってください。

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お茶の水女子大学 文教育学部 合格

野崎慈子さん
東進の友人、先生方、家族の支えに感謝
野崎慈子さん(新潟高校卒業)
努力のできない自分を変えたくて浪人を決意し、東進新潟駅前校〔高卒館〕に入学しました。勉強内容を基礎から見直したり、学習方法を改善してみたりと浪人生活は模索の日々でした。時には初心を失いそうにもなりましたが、東進の友人や先生方、そして家族が心の支えとなり、感謝しています。いろいろな方々に恵まれた中で自分と対峙し続け合格を掴んだという経験は私の人生における糧となったと思います。

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東北大学 経済学部 合格

坂井元さん
同じ境遇の仲間と学べたことが合格に繋がる
坂井元さん(新潟南高校卒業)
私は今年の受験で社会科目の点数が伸び悩んでいたことに苦労しました。東進のセンター模試過去問の解説授業を周辺知識の説明をノートにまとめるなどして、センター試験模試をただの演習だけに終わらせないようにしました。そうすることでセンター試験本番では、社会科目合計で9割を超えることができました。また、東進では同じ境遇の仲間と共に学べたことも大学合格に繋がったと思います。

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岩手大学 農学部 合格

若尾鷹幸さん
高3センター→2018センター(5-7科目900点)得点率9.8%アップ!
若尾鷹幸さん(新発田南高校卒業)
僕は高校生の時に受験生として正しい生活を送ることができませんでした。しかし、東進に一年間通い自分自身を見つめ直すことで勉強に励み大学に合格することができました。おかれた環境を最大限活用できれば必ず合格できると思うので、長い人生の中の一年を是非勉強と向き合ってください。

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筑波大学 理工学群 合格

高3センター→2018センター(5-7科目900点)得点率12.4%アップ!
儀同政伸さん(新潟高校卒業)
僕が大学に合格できたのは、この1年間で自分を見つめ直すことができたからであるように思います。人それぞれ達成したい目標や、目標を達成する手段に向き不向きがあると思います。僕の場合、ひとりでとことん進められる東進のシステムは魅力的でした。目標を達成する手段はひとそれぞれ異なっていても、ひとつひとつ確実に自分のものにしていけば、きっと目標に到達できると思います。

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筑波大学 情報学群 合格

高3センター→2018センター(5-7科目900点)得点率11.2%アップ!
渡邉真悟さん(新潟南高校卒業)
事前に聞いたり調べたりした情報で浪人生活は長く辛いものだと思っていましたが、実際はあっという間でした。あっという間だからこそある程度計画を持って勉強に取り組むことが大切だと思います。計画通りにいかずにモチベーションが下がった時には、浪人させてくれた親への感謝で乗り越えられます。効率よく長時間勉強するということは今後の資格試験でも活かせるいう点でもこの1年はとても貴重なものでした。

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茨城大学 工学部 合格

周りの仲間に助けられた受験生活、友人たちに感謝
川村航希さん(新潟第一高校卒業)
この一年間はかなり大変でした。4月はみんなモチベーションが高いですが、段々と落ちていきます。勉強する習慣を絶やさないために、僕はしっかりと決められた時間に毎日東進に登校しました。浪人生は周りのプレッシャーを感じることが多々あると思います。それに押しつぶされないように、友達と休み時間に話をしたり息抜きをすることが大事です。辛いことも多いと思いますが、最後まで走り抜ければ必ず良い結果が待っていますので頑張ってください。

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福島大学 人文社会学群 合格

暗記科目を後回しにせずに夏までに完成を!
高浪高二郎さん(新潟第一高校卒業)
早速ですが、私の失敗をもとに助言します。ひとつめは参考書選びです。4月は誰もがやる気に満ちていると思います。だからこそ冷静に自己分析をし、適切な参考書を選び、無駄なテキストには手を付けないでください。東進のテキストも本当に必要最低限のものだけにして、得意科目の授業は受けずに、独学でやっていくのもひとつの手です。ふたつめは計画です。浪人生の強みは時間の多さです。暗記科目も後回しにせずに、全教科を夏までに完成させる覚悟で計画を立てて実行しましょう。自然と時間が足りなくなり一日12時間は勉強すると思います。

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山形大学 理学部 合格

苦手な英語を克服 高3センター英語64点→2018センター英語158点に!
高橋宗詩さん(新潟第一高校卒業)
第一志望校には届きませんでしたが合格することができ素直に嬉しく思います。特に英語は現役の時はセンター試験で64点でしたが、今年はセンターで158点を取ることができたので東進で良かったと思います。東進が壊滅的だった英語を救うきっかけをつくってくれたと思います。英語はこれからも勉強を続けてTOEIC等チャレンジしたいと思います。

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信州大学 農学部 合格

高3センター→2018センター(5-7科目900点)得点率13.3%アップ!
伊藤宏應さん(新発田南高校卒業)
私は現役の時から理系にもかかわらず化学が苦手でした。しかし、東進の講義で一から学び直すことで化学が楽しいと感じるようになり、得点も大幅にアップしました。私がこの1年勉強に専念できたのは東進に入ったからだと思います。
東進には同じ目標をもった生徒と、様々なサポートをしてくださる先生方もいるので頑張ることができました。これから浪人させる皆さんも頑張ってください。

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東京工業大学 第7類 合格

高3センター→2018センター得点率9.8%UP!(5-7科目900点)AO合格! 東京理科大も合格!
金子真之さん(新潟南高校卒業)
一年間浪人して、私は支えてくれた周囲の人のありがたみに気づかされました。特に東進では進路実現のための学習指導や、私の目標に合わせた授業設定をしていただきました。そして意識の高い仲間と情報提供や浪人してしまった原因を追究したことが合格へのカギとなりました。悔いが残らないよう勉強し、合格できた経験は一生の宝になると思います。大学生活でも生かしていきます。

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山梨大学 工学部 合格

高3センター→2018センター(5-7科目900点)得点率14.5%アップ!
長谷川乃理子さん(長岡高校卒業)
無事に合格できて嬉しいです。昨年4月に大きな目標を立てて、それに向けて計画を作りました。毎月実施されている模試のおかげで学習状況を把握でき、かつ模試会場の大学の雰囲気に慣れることができました。(注:模試は新大にて実施)東進の様々なシステム、先生方のアドバイスのおかげで今に至っていると思います。この一年間が有意義なものだと胸をはって言えると思います。これからも大学の勉強に一生懸命励んでいきたいと思います。

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新潟大学 教育学部 合格

高3センター→2018センター(6-7科目900点)得点率9.6%アップ!
涌井光さん(新潟南高校卒業)
浪人が決定した今、皆さんは不安しかないと思います。きっと何とかなると思います。東進の授業では高校では聞けなかった興味深い話をしてくれる先生が沢山いるし、事務所の先生も常に明るく話しかけてくれます。おかげで通うのが嫌になることは一度もありませんでした。1年は長いようで短く、特に秋からがあっという間です。1年もあると思わないでください。また成績も伸びない時期も必ずあります。けれど、やるときはやるしかなく今がきっとその時期だと思います。努力し続ければ必ず報われます。私は今までの努力が報われて一番うれしいです。

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秋田大学 医(保看)学部 合格

高3センター→2018センター(6-7科目900点)得点率14.3%アップ!
松本紗来さん(福岡舞鶴高校卒業)
私は一年間浪人をしましたが、想像していた以上にきつかったのでこれから浪人する人は覚悟が必要だと思います。浪人生の時は時間が長く辛いと感じることもあるかもしれませんが、必ず終わりがあります。自分のペースでコツコツと進めてください。個人的には授業ばかり受けていてもしそれが身につかないと意味がないので、習ったことが自分のものとなるようにテキストの復習を何回もして演習を必ずしてください。一年後皆さんが合格できるよう応援しています。ガンバレ!

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北里大学 獣医学部獣医学科 合格

苦手な英語を得点源に、高3センター英語→2018センター英語67点UP!第一志望学部に合格!
岡田尭佳さん(新潟第一高校卒業)
私は浪人をし、二度目の挑戦で第一志望の大学に合格しました。東進では教科ごとに自分のレベルにあった受講ができるので私の場合、得意な生物は応用から、苦手な英語は基礎の基礎から学びました。おかげで現役時に常に足を引っ張っていた英語を得点源の科目に変えることができました。私は東進だったからこそ、成績を伸ばすことができたと思っています。支えていただいた先生方、両親、そして周りの友達に本当に感謝しています。

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2017年 合格体験記 ※全合格者の体験記より一部を紹介しています。

早稲田大学 国際教養学部合格

第一志望校合格のために浪人決意、早稲田大2学部、明治大合格!
相場 のんさん(津南中等教育学校卒業)
浪人するにあたり、大事にすべきなのは自分で決めることです。浪人時代ほど自分と真剣に対峙することはないかもしれません。何が 得意なのか、どこまで出来るのか、またその逆など。その意味では辛い時間でしたが、それには自分が納得することが重要なのです。自分の出した答えに自信を持つことができたことが合格に繋がったと思います。自分をより深く知れた一年でした。

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東北大学 薬学部合格

2016センター(5・7科目900点)→2017年センター84点アップ!現役・浪人と目標ぶれず、東北大薬を目指ざすために浪人決意、そして合格!
小林 拓海さん(東京学館新潟高校卒業)
私が第一志望大学に合格できたのは東進に入って勉強をしたということもありますが、一番の理由は毎日コツコツと1日12時間やり続けたことだと思います。受験勉強は同じことを何度も覚えては忘れ、の繰り返しなので途中でやめたくなるときもありましたが、過去の失敗を反省することでモチベーションを維持できました。またに「学問に王道なし」という言葉通りだと改めて感じました。是非、皆さんも目標に向かって地道に頑張ってください。

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新潟大学 教育学部学校教員養成課程(国語教育)合格

高3センター(6・7科目900点)→2017センター60点アップ!「浪人することは確実に合格するための準備期間」
堀川 航矢さん(新潟江南高校卒業)
私は一年間浪人をしてみて結果論ではありますが、浪人してよかったと思います。浪人生活は高校の授業と違い、当然自分でしなければなりません。しかし、受験の失敗から自分には何が出来なくて、何が足りないのかが明確にわかっているので計画的に勉強を進めることが出来ます。そのため早い段階で各大学ごとの二次対策ができ、細かいところの知識まで手を回せます。私が現役の時、英語が本当に苦手で受験直前期で200点満点(センター試験英語)で5割くらいしか取れませんでした。しかし浪人したおかげで7~8割まで点数を伸ばすことが出来、無事に行きたかった大学へ合格することが出来ました。一年浪人と聞くと長いように思われますが振り返ってみると、あっという間のことでした。むしろ、合格発表待ちのほうが長いくらいです。だから、いま浪人しようとしている人たちにはどうか浪人生活を恥ずかしいものだと思わないで、自分が確実に大学へ合格するための準備期間と考えてほしいです。

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新潟大学 工学部工学科合格

「計画・予定を立てることが大切」「苦手科目は後回しにしない」
野口 拓哉さん(新潟明訓高校卒業)
浪人一年は辛さは長く感じるだろうと思っていましたが、案外短く感じました。時間が沢山あるからといって苦手科目を後回しにしたりすることは、結果的に時間がなくなり後悔することになります。大切なのは1日の勉強量を考えて1か月ごとの予定を立てること、苦手科目を早めに克服し、それをなくすことだと思います。また成績が伸びずに精神的・肉体的に苦しくなっても自分を信じて最後まで諦めないことだと思います。

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新潟県立大学 国際地域学部合格

高3センター(英・国・歴500点)→2017年センター15.5%(77.5点)アップ!
丸山 桃佳さん(新潟商業高校卒業)
私は現役の頃は実力不足で全落ちでした。はじめは国公立大学志望でしたが理系科目が苦手で挫折しかけました。勉強すればするほどそのことを痛感し、理想と現実にギャップに苦しみ想像以上に辛い気持ちになることが多かったです。そういった気持ちになっていたので、理系科目を含めて、苦手科目を克服し、わかる、できるようになったときに喜びは大きく、また環境の良さと周りの支えにより、何とか一年を乗り切ることが出来ました。浪人してよかったと思えるように有意義な一年でした。

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法政大学 文学部合格

高3センター(5・7科目900点)→2017年センター11.7%(105点)アップ!
波多野 貴之さん(新潟高校卒業)
私は去年理学部を受験し、今年も同様の学部を受験するつもりで浪人を決意しました。なので、私がこの一年東進で受けた授業は数学Ⅲ、物理、化学などのバリバリの理系科目です。そんな私が文系学部を受験しようと決意したのはセンター試験を直前期に控えた12月のことでした。大きな決断ではありましたが、この一年があったからこそできた選択でした。私が皆さんにお伝えしたいことはたったひとつ。後悔のないよう自らの意思で進路を切り拓いていってください。応援しています。

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山形大学 理学部理学科(数学分野)合格

苦手科目の英語の克服!高3センター英語(200点)→2017センター25%(50点)アップ!
内山 開さん(万代高校卒業)
現役の時に志望大学に合格することができずに東進に入りました。東進の授業はわかりやすさ、面白さの点で非常に良く、志望大学へ向けて着実に点数を上げることができました。また学習環境についてもとても集中して取り組めることが出来ました。一年間を通じて辛い時もありましたが、志望校に合格できて良かったです。

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法政大学 法学部合格

東進の受講で科目への探求心も向上!
井上 光さん(東京学館新潟高校卒業)
東進では、国公立受験に向けた5-7科目の勉強をしていました。私の場合、理系から文系へ転向もあって、日本史と世界史が伸びない時期もありました。一方で英数国は力もつき成績も上がる実感がありました。東進の講座受講で偏差値だけではなく自身の探求心も伸びていたように感じます。この度、大学合格にあたって学費免除の通知をいただきました。東進の受講で科目ごとの本質を掴めたからだと思います。

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法政大学 デザイン工学部合格

高3センター(5・7科目900点)→2016センター170点(18.9%)アップ!
齋藤 浩志郎さん(新潟南高校卒業)
時間管理されている東進は、ペースに慣れるまで少し辛かったです。でも、これこそが受験生としての成長に必要な環境だと思います。それゆえに生活リズムを大きく乱すことなく、大学受験のための知識を身に着けることができました。現役時の中途半端な状態で進学してもおそらく後悔していたと思います。本当に有難うございました。

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新潟大学 医学部保健学科看護学専攻合格

大学受験は努力しただけ結果がでるもの
菊池 瑶香さん(新潟明訓高校卒業)
私は一年浪人して国立大学に合格することができました。高校生の時とは違い、東進では比較的自由に時間を使えて、自分が苦手なところをより重点的に勉強できたおかげでセンター試験の得点が大きく伸びました。秋頃からは勉強の配分を自分で考え、主要3科目を中心に理科、地歴もバランスよく進めていきました。バランスよく勉強しないと本番では点数は伸びません。大学受験勉強は努力した分だけ結果がでるものですので一年間頑張ってください。

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2016年 合格体験記 ※全合格者の体験記より一部を紹介しています。

早稲田大学 文学部文学科合格

滝沢 宙さん
第一志望校合格のために浪人決意→早稲田大学2学部合格!
滝沢 宙さん(新潟第一高校卒業)
私は去年大学受験に失敗し、「来年こそ早稲田に絶対に合格する!」という強い気持ちを持って東進へ入りました。受験勉強において最も重要な点は自分に適したペースで学習を進めるというところです。私は東進で担任の先生の助言を踏まえながら勉強のリズムを確立し、日々の授業の受講や自習に最も合ったぺースで取り組むことができました。受験までの1年という時間は長いようで短いものです。皆さんも東進に入って一日一日を有意義に活用してください。

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千葉大学 法政経学部法政経学科合格

岡田 諒子さん
高3センター(6教科7科目900点満点)→2016年センター105点アップ!
岡田 諒子さん(新潟高校卒業)
私は浪人していたこの1年間を勉強や大学、将来についてじっくりと考えながら過ごしてきました。秋から詰め込めば間に合うと言われていた歴史の勉強法は私には合わなかったと現役の時に痛感し、方法を改めたことで知識をただ得るだけなく興味を持って深く歴史を学べました。浪人したことで志望校への思いがさらに強まり将来の目標をより具体的に決めることができました。私にとってこの1年は大切で必要だったように思えます。納得のいく結果が出てよかったです。また納得のいく浪人生活でした。

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東京理科大学 理学部物理学科合格

渡邉 晃司さん
高3全不合格→難関理系私大合格!
渡邉 晃司さん(新発田高校卒業)
一浪で受験を2回経験した僕から現役時代の失敗と浪人時の成功点を述べたいと思います。失敗点は問題をひたすら解いてだけでその復習をしなかったことです。これは多くの受験生が失敗する可能性があることなので注意してください。解いた問題の復習は必ずしてください。成功点は、「自己分析」と「情報収集」です。一番成績があがる時期というのは、早期に模試や試験の情報を集め自己分析から、今の実力不足の分野、勉強の必要のない分野の分類、整理をしてから短期に一気にまとめあげ、同じ問題を何回も繰り返しやったときです。「少問多復」「自己分析」「情報収集」の三つのワードを常に意識して勉強すれば必ず今の自分より成長できます!是非、受験という時間を耐え抜き自分の夢への一歩を踏み出して下さい!

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上越教育大学 学校教育学部初等教員養成課程合格

髙松 駿太郎さん
高3センター(6教科7科目900点満点)→2016センター86点アップ!
髙松 駿太郎さん(新津高校卒業)
昨年は志望していた大学に不合格になり、「今年こそは!」と東進で頑張りました。 その結果、センター試験では目標とする得点を取ることができ判定でも前期試験は大丈夫だろうという判定でした。ですが、残念ながら不合格。気を取り直して後期試験へ。後期試験は面接だけでしたので東進の先生方に面接指導をしていただきました。おかげで自信を持って後期試験に臨むことができました。最後の最後までご指導をいただき感謝しています。ありがとうございました。

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埼玉医科大学 医学部医学科合格

2015医学部医学科全不合格→2016医学部医学科3大学合格!
米倉 悠海さん(国際情報高校卒業)
私が今年医学部医学科に合格することができたのは東進のおかげだと思います。まず、毎日勉強できる環境があること。そして遅刻しそうなときには電話がかかってきます(笑)。そのような環境があったので気持ちを切らさずに受験を終えることができました。次に毎週ある担任との面談。授業の進行状況を話すことで自分が何をどれくらいしているのか改めて把握でき、自分の悩みを相談することで自分の中で悩みを抱えることなく勉強に励むことができます。そしてわかりやすい講師陣。東進の授業は学校の授業と全然違います。あらゆる問題パターンに対応できる解き方を教えてくれるので、そのパターンを見抜けば初めてみる問題にも対応できます。私はセンター試験では失敗してしまいましたが、私立大受験のときには自分の力を発揮できたと思います。結果、正規合格を勝ち取ることができました。東進に通って本当によかったと思います。お世話になった方々に感謝しています。

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新潟大学 歯学部歯学科合格

高3センター(5教科7科目900点満点)→2016センター100点アップ!
山田 果歩さん(新潟高校卒業)
不安が大きい中で始めた浪人生活でしたが、家族や友人、NSG東進の先生方に支えられ、無事に志望大学に合格できた今、浪人して本当によかったと思えます。浪人生活では、現役の時とは違い、立ち止まって自らの将来を真剣に考える時間を多くとることができます。この1年、ひたむきに学習に取り組み、また自分と向き合いながら歩んできたことで大きく成長することができ、私の人生においてとても大切な期間となりました。これから浪人される皆さん、この1年間を自分自身大きく成長させる期間と捉え、頑張ってください。応援しています。

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東北大学 工学部電気情報物理工学科合格

高3センター(5教科7科目900点満点)→2016センター73点アップ!
豊嵜 達彦さん(新潟高校卒業)
現役の時には最後まで集中力を持続できずに失敗してしまいました。浪人では同じ轍を踏まないようにしましたが1年間の長丁場なので好不調の波もありました。しかし、東進高卒館のおかげで毎日少しでも勉強することができ合格することができました。来年度以降受験される皆さん、辛い時もあると思いますが合格後の自分の姿を思い浮かべて頑張ってください。

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秋田大学 理工学部物質科学科合格

高3センター(5教科7科目900点満点)→2016センター104点アップ!
玉木 優広さん(新潟第一高校卒業)
センター試験ではあまり点数がとれず、当初目標としていた大学には届きませんでしたが無事に国公立大学へ合格できたので満足しています。どの予備校でもいえることですが、予備校に入り講座を受けるだけでは成績はあがりません。予備校はあくまでも「環境」ですし、受講した後に自分でどれだけ勉強するかが大切です。そして最後まで勉強し続けることが大学に合格する大きなカギとなると思います。東進をうまく活用できたと思います。これから浪人される皆さんは第1志望大学合格へ向けて頑張ってください。

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上智大学 理工学部機能創造理工学科合格

高3全不合格→2016青山大・法政大も合格!
小宮山 陽太さん(つくば開成高校卒業)
やはり、志望大学を決める際にはオープンキャンパスに行くことをお勧めいたします。受験勉強のモチベーションが行かなかった人よりも確実にあがると思います。私立理系の人は英語を度外視しがちですが、言語道断です(笑)。英語は理系だからと手を出さない人に差をつけられる教科だと私は思います。最後に、「勉強を今日だけはさぼりたい」と思う日もあると思います。そんな日は勉強を忘れて自分が熱中できるものをやってみてください。幾分、受験勉強のストレスを改善できると思います。

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立教大学 経済学部会計ファイナンス学科合格

高3現役合格するも納得できず、1年頑張り第一志望校みごと合格!
坂井 稜さん(新潟江南高校卒業)
僕が浪人を決めたきっかけは昨年合格できると思っていた大学に不合格になったことからです。いくつか合格していた大学もありましたが悔しい思いが強かったので両親に頼んで浪人を決めました。一年を通して何度も勉強をやめたいと思ったこともありましたが、両親や友人や東進の先生方に相談に乗ってもらうことによって浪人生活を乗り切ることができました。受験を通じて何かをやり遂げることの大切さと、支えてくれる人の大切さを学ぶことができました。

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明治大学 国際日本学部国際日本学科合格

高3センター(英国世500点満点)→2016センター138点(得点率27.6%)アップ! 立教大・成蹊大もみごと合格!
中山 恵林さん(新潟翠江高校卒業)
「明治大学に合格する」と1年前に自分に言い聞かせましたが、現実に合格することができましたが信じられない気持ちでいっぱいです。高3の時は思うように勉強ができなくて苦しみましたが、高3の時のセンター試験でその時の実力を知ったときに、私はがっかりするよりも、「もっと勉強したい、自分の本当の実力を知りたい」と強く思いました。そして、東進に通いちゃんと理解しながら勉強ができ、模試の成績が伸びて、目標とする大学に合格した今、あきらめずに努力してきて本当によかったと思います。

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豊田工業大学 工学部先端工学基礎学科合格

高3全不合格→2016明治、青山、法政大合格を含む第一志望校合格!
和田 拓也さん(新潟江南高校卒業)
私は昨年4月に設定した第一志望校に合格することができました。この1年間で成績があがっただけでなく、精神面でとても成長できたと実感しています。浪人生活をただつらい期間だと捉えるのではなく自分自身が成長できるチャンスだと思い、この1年間を頑張りました。大学合格に満足することなく4月から勉強に精進したいと思います。

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2015年 合格体験記 ※全合格者の体験記より一部を紹介させていただいております。

東北大学 農学部合格

佐藤 啓太さん
佐藤 啓太さん(新潟第一高校卒業)
私は昨年大学に合格しましたが、やはり自分の思いが強い大学に行きたいと思い高卒生総合コースに入校しました。この一年はつらい時も確かにありました。しかし、周りの支えもあって努力を続けることができました。受験では思いもよらない事がたくさん起こります。そんな時は今まで頑張ってきた自分を思い出してください。そうすればどんな事態も乗り越え、合格を手にすることができると思います。

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新潟大学 医学部保健看護合格

高橋 泉さん
高橋 泉さん(新潟第一高校卒業)
昨年4月に東進に入ってからの1年間は、私の人生で一番辛い1年間でした。体が丈夫な私も体力的にも精神的にもきつい状態が続きました。しかし、合格が決まった今、そのような苦しい経験と東進の先生方のお力添えなしでは、ここに辿り着けなかったと思います。素晴らしい授業をしてくれた講師の方、添削と質問に答えていただいた先生方、とても感謝しています。これからの受験生にもぜひ東進でがんばってほしいと思います。

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中央大学 理工学部人間総合理工学科合格

寺島 瞭平さん
寺島 瞭平さん(新潟高校卒業)
この1年間は、自分が高校3年間でやり残したことと真剣に向かい合った1年間でした。最初の頃は高校の3年間のようにだらけてしまうと思っていましたが、高卒館では逃げ場なく管理されたのでだらけることもありませんでした。その後は東進の授業を受けるうちに勉強に対する興味もわき、楽しく1年を過ごすことができました。それが合格という結果に結びついたのだと思います。今までありがとうございました。

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明治大学 商学部合格

中島 卓哉さん
中島 卓哉さん(新潟明訓高校卒業)
僕がこの一年もっとも重視してきたことは、自分は今後、何をしていきたいかを考えることでした。このことが勉強するにあたっての根幹にもなりました。自分と向き合い、いろいろ考えたりした浪人の期間にとても感謝しています。これから浪人する人には、一年をただ勉強するだけではなく、ゆっくりと将来やりたいことを考えたり、同じ仲間ともに様々なことをやって充実した一年にしてほしいと思います。

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新潟大学 教育学部合格

樋口 舞子さん(新潟清心女子高校卒業)
一年前、東進へ入学相談に伺った際に、将来について不安だった私の話を先生が親身になって聞いてくださったことを今でも覚えています。東進で過ごした一年は決して楽なものではありませんが、共に頑張っている仲間や、逐一相談にのってくださり学習のメニューを一緒に見直してくれたり、お楽しみ(?)イベントの企画まで請負ってくださる先生方がここでは味方です。ですから皆さんも苦難を乗り越え実力にしていくことができるのではと考えています。

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2014年 合格体験記

東京理科大学 理学部物理学科合格

遠藤 拓未さん(新潟第一高校卒業)
僕は頑張って理科大に合格しました!!中学時代にはNSGプラッツで、高校時代と浪人時代は東進で様々な先生方に受験生とは何たるかを教わりました。浪人生の夏頃一度やる気をなくしましたが、また先生方のおかげでやる気を取り戻せました。東進の先生方のおかげで東京理科大に合格できました。本当にありがとうございました。

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新潟大学 教育学部合格

坪川 達郎さん(新潟第一高校卒業)
私が受験において最も重要だと考えることは学習の習慣化です。私は学習を呼吸をするように行いました。しかし、受験生には多くの苦難が存在します。大切なのはその苦難を乗り越え、モチベーションの向上につなげることです。みんなガンバレ!

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成蹊大学 法学部合格

渡辺 勇太さん(新潟高校卒業)
長い受験生活でしたがようやく終わらせることが出来ました。自分に甘い性格で真剣に取り組めないこともありましたが、いろいろ経験した良い一年になりました。この一年間を忘れず大学生活を過ごしていこうと思います。お世話になったスタッフの先生方、ありがとうございました。

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新潟大学 工学部福祉人間工学科合格

外山 遼太郎さん(万代高校卒業)
この受験を通して、己を知るということの大切さを学びました。模試が終わった後、結果がどうであれ、私は必ず自己分析を行いました。そうすることで、担任の先生から的確なアドバイスがいただけ、すべき事が鮮明になったと実感しています。「若自身を知れ」、これは古代よりギリシャに伝わる言葉であり、私はこの言葉を信じ、この一年間を闘い抜き、夢を実現することができました。最後に、担任の先生、校舎スタッフの皆様、本当に有難うございました。

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新潟大学 理学部数学科合格

加藤 未来さん(新潟中央高校卒業)
高卒本科生として過ごしたこの1年は辛い時も確かにありましたが、とても充実していて本当に楽しい1年でした。個人的な考えですが勉強はやるべき時にやるべき事をしっかり終えることが大切だと思います。そうすればきっと結果はついてくるはずです。この合格は私一人の力ではなく、担任の先生や両親の支えがあったから合格できたのだと思います。今まで本当にありがとうございました。

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